1991年に社会現象を巻き起こした『101回目のプロポーズ』。あの達郎(武田鉄矢)と薫(浅野温子)の物語から34年——2人の間に生まれた娘・星野光(唐田えりか)が、新たな三角関係に巻き込まれる。フジテレビ水曜23時枠で2026年4月1日スタート(FODでは3月19日から先行配信)。主題歌は前作と同じ「SAY YES」(CHAGE and ASKA)。企画は鈴木おさむ、脚本は『僕らは奇跡でできている』の私オムが担当する。
ただしこのドラマ、キャスティングがSNSで物議を醸している。唐田えりか・伊藤健太郎という、ともに過去にスキャンダルを経験した俳優をW起用した点だ。放送前からこれだけ話題になるドラマは珍しい。各話のネタバレは放送が始まり次第、この記事に積み上げていく。

『102回目のプロポーズ』作品情報
前作は野島伸司脚本だったが、今作は私オムが担当する。私オムは関西テレビ『僕らは奇跡でできている』(2018年)で独自の世界観を評価された脚本家だ。演出は木村真人。全12話で、FOD先行配信+地上波という2段構えの放送形態を採る。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送局 | フジテレビ系列 |
| 放送枠 | 毎週水曜 23:00〜23:30 |
| 放送開始 | 2026年4月1日(地上波)/2026年3月19日(FOD先行配信) |
| 話数 | 全12話 |
| 企画 | 鈴木おさむ |
| 脚本 | 私オム |
| 演出 | 木村真人 |
| 主題歌 | CHAGE and ASKA「SAY YES」 |
| 原作 | なし(『101回目のプロポーズ』の34年ぶり続編・オリジナルストーリー) |
| 配信 | FOD独占先行配信、TVer(見逃し配信) |
達郎の娘が恋をする——星野光をめぐる三角関係
物語の軸は明快だ。前作で結ばれた達郎と薫の娘・星野光(唐田えりか)が主人公。光には完璧な恋人・大月音(伊藤健太郎)がいるが、そこに99回フラれ続けた非モテ男・空野太陽(せいや)が現れる。「非モテ男vs完璧御曹司」という構図は前作の達郎そのもの。父・達郎(武田鉄矢)がどちらの男を認めるかも見どころだ。
| 役名 | キャスト | 役どころ |
|---|---|---|
| 星野光 | 唐田えりか | 達郎と薫の娘。人気チェリスト。30歳独身 |
| 空野太陽 | せいや(霜降り明星) | 33歳独身。99回フラれた非モテ男。光に一目惚れ |
| 大月音 | 伊藤健太郎 | 大手ゼネコン御曹司・ピアニスト。光の恋人 |
| 星野達郎 | 武田鉄矢 | 光の父。前作主演。小さな建設会社の社長 |
| 矢吹千恵 | 田中律子 | 薫の妹。前作から続投 |
| 石毛桃子 | 浅田美代子 | 薫の親友。前作から35年ぶり再演 |
| 岡村咲良 | 平祐奈 | クラリネット奏者 |
| 星野晴 | 林カラス | 達郎の弟・純平の息子(光の従弟) |
| 大月力輝 | 太田駿静(OCTPATH) | 音の弟 |
| 浦川聖司 | 落合モトキ | 力輝の秘書 |



「前作を汚すな」vs「攻めた企画」——放送前のSNS反応
このドラマの放送前の反応は、通常のドラマとは明らかに異質だ。キャスティングに対する批判と期待が真っ二つに割れている。grape調査(40〜60代男女300人)の春ドラマ期待度ランキングではTOP10圏外。一方で、武田鉄矢が完成披露試写会で唐田えりかを「浅野温子と重なった」と絶賛したことがSNSで拡散された。
批判の中心は2点。「不祥事を経験した俳優2人をW起用するのは挑発的では」という声と、「伝説的なドラマの続編を軽々しく作るな」という声だ。ただし試写会後の反応では「意外とちゃんとしている」「武田鉄矢の存在感が全てを持っていく」という評価も出始めている。



各話ネタバレあらすじ(放送開始後に追記)
2026年4月1日の第1話から、毎話のネタバレあらすじをこのセクションに積み上げていく。FODでは3月19日から先行配信が始まっているが、地上波放送に合わせて更新する。最新話が一番上に来る形式だ。
『102回目のプロポーズ』配信情報
FODでの独占先行配信が特徴的だ。地上波より約2週間早く視聴できるため、ネタバレを避けたい人はSNSの利用に注意が必要になる。
| サービス | 配信状況 |
|---|---|
| FOD | 独占先行配信(2026年3月19日〜) |
| TVer | 見逃し配信(地上波放送後) |
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『102回目のプロポーズ』の放送が始まったら、感想をぜひ聞かせてほしい。前作との比較、キャスティングへの評価、三角関係の行方——さまざまな角度からの声を随時追記していく。
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