記事タイトル:ヤンドク!ネタバレあらすじ全話まとめ|最終回の結末は
ドラマ『ヤンドク!』は、2026年1月期のフジテレビ月9枠で放送中の医療エンターテインメントです。元ヤンキーから脳神経外科医になった主人公・田上湖音波(橋本環奈)が、患者の命と正面から向き合いながら医療現場を変えていく物語なんですよね。
実在の医師・榎本由貴子氏をモデルにしたオリジナル脚本で、脚本は『正直不動産』『ハコヅメ』の根本ノンジさんが手がけています。これ、意外と知らない方が多いかもしれません。
この記事では、第1話から最終回までの全話ネタバレあらすじと、キャスト・配信情報・視聴率をまとめています。「途中から追いかけたい」「あの回の内容をサッと振り返りたい」という方に、必要な情報がひと通りそろう構成にしました。

『ヤンドク!』最新話(第10話)ネタバレあらすじと考察
2026年3月16日に放送された第10話は、物語の根幹に触れる重要回でした。
大河原院長(大塚寧々)が中田(向井理)に対し、湖音波が岐阜時代に書いた亜里沙の紹介状を突きつけます。「早急な加療目的」と記載していたはずの文面が「経過観察目的」に書き換わっていたんですよね。
中田は「私が彼女を殺しました」と告白し、偶然その場に居合わせた湖音波は衝撃を受けます。
中田が語った真相は、紹介状が担当医の小田桐(八木勇征)に届く前に事務局側で書き換えられていたというものでした。中田自身が確認したのは手術の終了前だったとのこと。気になりますよね。
つまり中田は鷹山(大谷亮平)と正面から戦うのではなく、あえて味方のふりをして湖音波を守ろうとしていたわけです。
さらに中田には髄膜腫が見つかり、右側の視野が大きく欠けている状態でした。それでも厚労大臣・海原(井上肇)のVIP手術を引き受けざるを得なくなります。
手術中、中田の目に異変が生じて手が止まった瞬間、湖音波がそっとフォローに入り、無事成功させました。ちょっと驚きですが、ここまでの積み重ねがあるからこそ説得力がありますよね。
一方、大河原は鷹山に対して亜里沙の紹介状原本を突きつけ、同様の案件10件について「告発する」と宣言。物語は最終回に向けて一気に動き出しています。
『ヤンドク!』第10話のSNSの反応
第10話は放送直後からSNS上で大きな反響がありました。
中田が湖音波を守るために自分を犠牲にしていたという真相に、涙したという声が多く見られました。わかる気がします。向井理さんの静かな演技が、余計に胸にくるんですよね。筆者も録画を深夜にひとりで観て、思わず画面の前で固まりました。
「私が彼女を殺しました」というセリフのインパクトに驚いたという反応が目立ちます。なぜでしょう? あの一言が衝撃的なのは、9話分の「何か隠している」という積み重ねがあってこそではないでしょうか。
向井理さんの手術中に視界を失いかけるシーンと、橋本環奈さんが無言でフォローに入る場面を称賛する声が多かったようです。さすがですね。2人の間に流れる空気だけで感情が伝わるシーンでした。
鷹山の「日本の医療体制」発言に注目が集まっていました。単なる悪役ではない可能性を指摘する考察が広がっているようです。最終回でどう決着するのか、気になりますよね。
ネットではこんな声も上がっていました。
「中田先生が視野欠損のまま手術するシーン、緊張で息止まった」
「鷹山の正義って歪んでるけど、言ってることは一理あるんだよな」
「大河原院長が告発宣言した瞬間、鳥肌立った」
「大友と麗奈のプロポーズ断られるくだり、重い回の中で癒しだった」
「潮五郎が応援団長の格好で湖音波を送り出すシーン、泣いた」
「最終回のハードル上がりすぎてて怖い」
「根本ノンジ脚本のお仕事ドラマ、後半の畳み方がうまいんだよな」



筆者の通信簿:第10話 ★★★★★(5.0) 9話分の伏線が一気に回収される怒涛の展開。師弟の絆と組織の闇が交差する、本作のターニングポイント。
『ヤンドク!』ネタバレなしのあらすじ【物語の概要】
16歳の頃、レディースとして荒れた日々を送っていた田上湖音波(橋本環奈)は、親友の真理愛(平祐奈)とのバイク事故で一命を取りとめます。しかし真理愛は帰らぬ人になりました。
搬送先で命を救ってくれた医師・中田啓介(向井理)から「助かった命をどう使うか考えろ」と叱責された湖音波は一念発起。猛勉強の末に脳神経外科医となり、「外科手術」と「血管内治療」の両方をこなせる数少ない名医に成長します。
その中田に呼ばれ、都立お台場湾岸医療センターに着任したことで物語がスタートします。ヤンキー上がりのポジティブマインドで患者と向き合いながら、旧態依然とした医療現場と組織の闇に切り込んでいくストーリーです。
根本ノンジさんの脚本作品には「一癖あるお仕事ドラマ」という共通点があるんですよね。『正直不動産』では不動産業界の慣習を、『ハコヅメ』では交番勤務のリアルを描いてきました。
今作もその流れにあって、医療ドラマの定型を踏まえつつ社会問題を織り込むスタイルが特徴的です。メディカルツーリズムや紹介状の改ざんといったテーマは、エンタメとして楽しみながら現実の課題を知れる構成になっています。
モデルとなった榎本由貴子氏の実話がベースにあるため、主人公の経歴に説得力がある点もポイントです。橋本環奈さんとの再タッグ(朝ドラ『おむすび』に続く)で、キャラクターの持ち味を引き出す手腕もさすがだなと感じます。
演出面では、手術シーンをアニメーションで表現する独自の手法が話題になりました。佐藤祐市監督は映画『シティーハンター』で知られる方で、エンターテインメント性の高い画作りが『ヤンドク!』の明るいトーンを支えていますよね。
『ヤンドク!』ネタバレ込みのキャスト・登場人物
| 役名 | 俳優名 | 役柄 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 田上湖音波 | 橋本環奈 | 元レディース出身の脳神経外科医。外科手術とカテーテル治療の両方を操る | 月9初主演。岐阜弁のタンカが話題に |
| 中田啓介 | 向井理 | 脳神経外科部長。湖音波の恩人。髄膜腫を患い視野欠損がある | 亜里沙事件の真相を握るキーパーソン |
| 鈴木颯良 | 宮世琉弥 | 脳外科の新人看護師。高校時代の恋人を脳腫瘍で亡くした過去がある | 第6話で過去が明かされる |
| 田上潮五郎 | 吉田鋼太郎 | 湖音波の父。元ヤンキー。院内食堂に勤務し娘を支える | 学ラン姿の応援シーンが話題に |
| 大友真一 | 音尾琢真 | 脳外科医。東大医学部出身(五浪)。プライドが高いが次第に湖音波を認める | 麗奈への恋心が描かれる |
| 城島麗奈 | 内田理央 | 湖音波の大親友。シングルマザー。動脈瘤が見つかる | 第8話が重要回 |
| 鷹山勲 | 大谷亮平 | 事務局長。紹介状改ざんの黒幕。医療体制改革の大義を掲げる | 最終回で決着か |
| 大河原嗣子 | 大塚寧々 | 院長。元内科医。鷹山の不正に気づき告発を決意 | 第9話以降存在感が増す |
橋本環奈さんにとって月9初主演作であり、オリジナル脚本も初とのことです。かなりのものですよね。向井理さんとは『パリピ孔明』で根本ノンジ脚本の作品に出演しており、脚本家との相性の良さがうかがえます。
中村ゆりかさんのえみる役は、毎週進化する狂気の演技がSNSで話題になっています。回を追うごとに「本職の悪女では」という声が増えているのが面白いですよね。



『ヤンドク!』ネタバレ前に確認したい配信情報
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|---|
| TVer | あり | 無料 | 最新話の見逃し配信(1週間限定) |
| FOD Premium | あり(見放題) | 月額1,320円(税込) | 全話見放題。フジテレビ公式 |
| Amazon Prime Video | 条件付きあり | FODチャンネル加入が必要 | ─ |
| Netflix | なし | ─ | ─ |
| Hulu | なし | ─ | ─ |
| U-NEXT | なし | ─ | ─ |
無料で最新話だけ観るならTVerが手軽ですよね。全話を通して観たい方はFOD Premiumが選択肢になります。
フジテレビ系の作品なので、他の主要サービスでは配信されていません。ちょっと残念ですが、TVerなら通勤中にもサッと観られるので助かりますよね。
再放送は毎週木曜の夜に前話が放送されています。



『ヤンドク!』ネタバレ各話の放送日程と視聴率
| 話数 | 放送日 | サブタイトル | 世帯視聴率 | 筆者評価 |
|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 1月12日 | ヤンキードクター参上! | 8.1% | ★★★☆☆(3.5) |
| 第2話 | 1月19日 | 病院のルールをぶっとばせ! | 6.1% | ★★★★☆(4.0) |
| 第3話 | 1月26日 | ヤンキー娘が医者になれた3つの理由 | 6.1% | ★★★☆☆(3.5) |
| 第4話 | 2月2日 | 天才心臓外科医 VSヤンキードクター | 6.0% | ★★★★☆(4.0) |
| 第5話 | 2月9日 | パリピセレブドクターと対決 | 5.0% | ★★★☆☆(3.5) |
| 第6話 | 2月16日 | 記憶を失った旧友との再会 | 5.8% | ★★★★★(4.5) |
| 第7話 | 2月23日 | インバウンドで病院大混乱 | 5.3% | ★★★★☆(3.5) |
| 第8話 | 3月2日 | 謹慎中にマブダチの病気発覚 | 5.0% | ★★★★☆(4.0) |
| 第9話 | 3月9日 | VSグータラ産婦人科 | 4.8% | ★★★★★(4.5) |
| 第10話 | 3月16日 | 患者の死の真相が明らかに | 5.4% | ★★★★★(5.0) |
| 最終回 | 3月23日 | 未発表 | ─ | ─ |
視聴率は初回の8.1%から下降傾向にあり、第9話では4.8%とワーストを記録しました。ただ第10話では5.4%と持ち直しています。これ、意外ですよね。
世帯視聴率だけ見ると厳しい数字ですが、TVer等の配信再生数やSNSでの話題性は一定水準を保っているとされています。月9枠自体が3クール連続で5%台という状況で、ドラマの評価と視聴率が必ずしも連動しない時代であることがうかがえます。



『ヤンドク!』ネタバレあらすじ全話一覧【第1話〜最終回】
ここからは、第1話から最終回までの全話ネタバレを話数ごとにまとめていきます。放送済みの回はあらすじの要点と筆者のコメントを、未放送の回は分かっている情報をもとに整理しています。
第1話「ヤンキードクター参上!」ネタバレあらすじ
都立お台場湾岸医療センターに赴任してきた湖音波(橋本環奈)は、容姿端麗ながらドスのきいた岐阜弁でタンカを切る元ヤンの脳神経外科医でした。
恩人である中田(向井理)と再会するも、組織に従う姿に「なんか先生、ダサいすわ」と幻滅します。緊急搬送された女子高生の手術では制止を振り切って応急処置に入り、中田のサポートもあって見事に成功させました。
物語の原点も語られます。16歳の頃、親友の真理愛(平祐奈)とバイク事故に遭い、湖音波だけが助かったという過去。ここが医師を志すきっかけでした。
ただしラストで中田が「彼女使えますよ。技術だけでなく、例の件でも」と鷹山に報告していた場面は、不穏な空気を残しています。






「岐阜弁の元ヤンドクターって設定だけで強い」
「橋本環奈のヤンキー演技、振り切ってて好き」
「中田の最後のセリフが引っかかる…裏がありそう」
「月9で医療ドラマ久しぶりだから期待してる」
筆者の通信簿:第1話 ★★★☆☆(3.5) キャラ紹介回として手堅い。ラストの伏線が後半の布石になっている。
第2話「病院のルールをぶっとばせ!」ネタバレあらすじ
脳腫瘍が再発した和子(舟木幸)の娘・美咲(入山杏奈)は、1ヶ月後に結婚式を控えていました。しかし美咲自身にも脳の奥に上衣腫が見つかります。
ヘアモデルでもある美咲は「髪だけは切りたくない」と訴え、湖音波は髪を剃らずに手術する方法を模索します。鷹山の反対を押し切り、中田の許可のもとで異例の術式を決行。手術は成功し、美咲の結婚式も無事に行われました。
ただし中田が許可を出した理由は「女性に優しい脳外科」のイメージ戦略のため。ここがちょっと引っかかるんですよね。さらに鷹山が湖音波の経歴を調べるよう部下に命じるラストも、不穏な展開でした。






「美咲の髪を守る手術シーン、泣いた」
「中田の動機がイメージ戦略って、複雑な気持ちになる」
「鷹山が湖音波を調べ始めてるの怖い」
筆者の通信簿:第2話 ★★★★☆(4.0) ゲストエピソードの完成度が高い。母娘の絆に自然と涙腺がゆるむ回。
第3話「ヤンキー娘が医者になれた3つの理由とは?」ネタバレあらすじ
湖音波のガチ切れ動画がSNSで拡散され、ヤンキーぶりが病院中に知れ渡ります。びまん性星細胞腫の患者・優斗(森永悠希)は弁護士を目指す32歳の男性で、手術で知識を失うことを恐れていました。
湖音波は「覚醒下手術」を提案しますが、優斗の父が湖音波の過去を知り、執刀医を拒否。手術は大友(音尾琢真)が担当することになります。
湖音波は優斗に「努力・根性・気合」の極意を伝え、大友とも入念なシミュレーションを重ねます。覚醒下手術は無事成功。大友が麗奈(内田理央)に見栄を張るシーンも微笑ましかったですね。






「覚醒下手術のシーン、手に汗握った」
「大友先生、口は悪いけどだんだん好きになってきた」
「橋本環奈の岐阜弁がクセになる」
「優斗くんの合格を応援したくなった」
筆者の通信簿:第3話 ★★★☆☆(3.5) 湖音波の過去と信念が深掘りされる回。大友との関係変化にも注目。
第4話「至高の天才心臓外科医 VSヤンキードクター」ネタバレあらすじ
天才心臓外科医・神崎(森崎ウィン)が登場します。ウィスパーボイスで何を言っているか聞き取れず、湖音波はイライラ全開でした。
竜司(小林虎之介)の勤め先の社長・光男(林和義)が狭心症で搬送されます。MRI画像で頸動脈の狭窄を発見した湖音波は心臓手術の危険を訴えますが、一蹴されてしまいます。これ、意外ですよね。
光男の孫・尚人(湯田幸希)がいなくなる騒動を経て、光男が院内で倒れ緊急オペへ。湖音波は神崎に合同手術を提案し、10分以内に頸動脈の剥離を完遂。手術は成功しました。
この回のラストで重要な伏線が張られます。岐阜時代に紹介状を書いて中田に送った患者・亜里沙(湯山新菜)が亡くなっていたことを、湖音波が知るんですよね。






「森崎ウィンのウィスパーボイス、声ちっちゃすぎて笑った」
「心臓外科と脳外科の合同手術は熱い」
「亜里沙のこと、ここから伏線なんだ…」
「光男と尚人の関係が泣ける」
筆者の通信簿:第4話 ★★★★☆(4.0) ゲストの神崎登場で物語にアクセントが加わる。ラストの伏線が秀逸。
第5話「パリピセレブドクターと対決」ネタバレあらすじ
整形外科の工事のため、SNSフォロワー12万人のセレブ医師・沙羅(宇垣美里)が脳外科に間借りしてきます。パリピな振る舞いにイラつく湖音波でした。
沙羅の患者・真由(工藤美桜)に脊髄動静脈奇形の可能性を発見した湖音波は、転科を進めます。しかし沙羅に憧れる真由は不満を見せ、看護師の松本(薄幸)も湖音波の独断に限界を感じて離脱。
反省した湖音波は全員に謝罪し、松本と沙羅に共同手術を依頼。手術は成功します。ちょっと驚きですが、湖音波が頭を下げるシーンはこの回が初めてなんですよね。
裏では鷹山が中田の前で亜里沙の偽の紹介状を用意し、本物をシュレッダーにかけるという衝撃的な場面が描かれました。






「宇垣美里のセレブ医師、ハマり役すぎる」
「湖音波が謝るシーンで成長を感じた」
「紹介状シュレッダーのシーン、ゾッとした」
筆者の通信簿:第5話 ★★★☆☆(3.5) 湖音波の挫折と成長が描かれる転換点。裏の陰謀が加速し始める。
第6話「記憶を失った旧友との再会…新人看護師の葛藤」ネタバレあらすじ
海綿状血管腫で記憶障害が進む孝典(杉本哲太)が転院してきます。湖音波の父・潮五郎(吉田鋼太郎)にとって、孝典は学生時代の宿命のライバルでした。
孝典は颯良(宮世琉弥)を亡くなった息子と勘違いし、潮五郎は息子のふりを頼みます。しかし颯良は高校時代の恋人を同じ病気で亡くした過去があり、患者に嘘をつくことに抵抗を感じていました。
覚悟を決めた颯良が息子のふりをして食事やキャッチボールをするシーンは、胸にくるものがありますよね。学ラン姿の潮五郎とセーラー服の麗奈も登場し、笑いと涙が交差する展開でした。
孝典は一度記憶を取り戻して倒れ、緊急手術に。最後に潮五郎のどて煮を食べた瞬間だけ、昔を思い出して笑顔になりました。






「杉本哲太の記憶障害の演技がリアルすぎる」
「颯良の過去が切なすぎて泣いた」
「吉田鋼太郎の学ラン姿は反則」
「どて煮のシーンで号泣した人、多いはず」
筆者の通信簿:第6話 ★★★★★(4.5) 颯良の過去と潮五郎の人情が交差する感動回。本作屈指の泣ける回。
第7話「インバウンドで病院大混乱」ネタバレあらすじ
お台場湾岸医療センターで「メディカルツーリズム」が試験導入され、外国人観光客で院内が溢れかえります。人員を取られた脳神経外科は大忙しでした。
ソン(許豊凡)が担当する患者・菜摘(濱田マリ)が急に退院を希望します。海外出張が多い夫・昭一(清水伸)と少しでも一緒にいたいという理由でした。しかし菜摘の足がもつれて倒れ、湖音波は緊急手術を判断します。
手術成功後、湖音波は会議に乗り込んでメディカルツーリズムの問題を訴えますが、中田から無期限謹慎を命じられます。わかる気がします。湖音波の正しさと組織の論理が真正面からぶつかる、見ごたえのある回でしたね。
中田がこの後、小田桐(八木勇征)という元研修医に会いに行っている点も見逃せません。






「メディカルツーリズム問題、リアルすぎて考えさせられた」
「謹慎って…湖音波は正しいのに」
「中田が小田桐に会いに行くの、怪しすぎる」
筆者の通信簿:第7話 ★★★★☆(3.5) 社会問題を盛り込んだ意欲回。謹慎処分で物語が新局面へ。
第8話「謹慎中にマブダチの病気発覚」ネタバレあらすじ
無期限謹慎中の湖音波は、マブダチ・麗奈(内田理央)の定期検診のため病院に忍び込もうとしますが失敗します。検診は大友が担当し、頭蓋咽頭腫の再発はなく安堵しました。
しかしその夜、麗奈に頭痛が襲い、検査で新たな動脈瘤が発覚します。シングルマザーとして息子を育てる麗奈は、回復の早いカテーテル手術を希望。湖音波は謹慎の解除を訴えますが、中田は認めません。
結局、カテーテルの練習を積んだ大友が麗奈の手術を成功させます。同時に急性硬膜外血腫の急患が搬送され、目に不調を感じていた中田は湖音波に執刀を許可。こちらも成功しました。
大友から「美しい脳ですね」と言われた麗奈が少し照れるシーンが可愛かったですよね。一方、中田は湖音波に「亜里沙のことを調べるな」と命令し、大河原は中田が手術をしなくなった事実に気づきます。






「大友先生が麗奈の手術を成功させて泣いた」
「中田の目の不調、伏線だったのか」
「湖音波が病院に変装して忍び込むくだり、笑った」
「麗奈と大友、この2人くっついてほしい」
筆者の通信簿:第8話 ★★★★☆(4.0) 大友の成長と麗奈の手術が見どころ。中田の秘密が表面化し始める回。
第9話「VSグータラ産婦人科!超緊急合同オペ」ネタバレあらすじ
大規模災害訓練のミーティングで、湖音波はリーダーに立候補。グータラ産婦人科医・飯塚(葉山奨之)のナメた態度に苛立ちます。
元ヤンの妊婦・瑠花(紺野彩夏)と夫・大祐(内藤秀一郎)が登場し、担当医の飯塚が頼りないと相談されます。そんな中、大河原に呼び出された湖音波は、辞めた研修医・小田桐に会いに行くよう依頼されました。
小田桐は、湖音波が書いた紹介状を見ていないと証言します。ここで紹介状改ざんの輪郭が見え始めるんですよね。
瑠花が緊急搬送され、水頭症を併発した危険な状態に。飯塚と湖音波は「母体も胎児も救う」と決意し、脳手術と帝王切開の同時オペに挑みます。一時は危険な状態になりますが、両方とも救うことに成功しました。
そして大河原が中田に紹介状を突きつけ、中田は「私が彼女を殺しました」と告白。第10話への衝撃的な引きでした。






「脳と帝王切開の同時オペ、テレビの前で祈ってた」
「飯塚先生、グータラなのにいざとなったらカッコよすぎ」
「中田の告白で次回が気になりすぎて眠れなかった」
「小田桐が紹介状を見てないって、やっぱり改ざんじゃん」
「紺野彩夏と内藤秀一郎の元ヤン夫婦、キャスティング最高」
筆者の通信簿:第9話 ★★★★★(4.5) 合同オペの緊張感と亜里沙事件の真相が交差する怒涛の回。
第10話「患者の死の真相が明らかに」ネタバレあらすじ
亜里沙の紹介状改ざんの真相が明かされます。中田は紹介状が事務局側で書き換えられ、担当医の小田桐に届く前に内容が変わっていたことを告白しました。中田は鷹山と正面から戦わず、味方のふりをして湖音波を守ろうとしていたのです。
中田には髄膜腫による視野欠損があり、厚労大臣・海原の脳動脈瘤手術を引き受けざるを得ない状況に追い込まれます。手術中に視界が乱れ手が止まりますが、助手の湖音波がフォローに入り成功させました。
大友のプロポーズを断った麗奈の理由が語られるサブストーリーも、温かみのある描写でしたね。
大河原は鷹山に原本を突きつけ「告発する」と宣言。鷹山は日本の医療体制について持論を展開し、最終回への布石が打たれました。






「中田先生が湖音波を守るために耐えてたって、泣ける」
「大友のプロポーズ拒否された話、重い回の中で息抜きになった」
「向井理の手術シーン、演技がすごすぎて震えた」
「鷹山の主張に一理あるのが怖い」
「最終回が楽しみすぎる」
筆者の通信簿:第10話 ★★★★★(5.0) 全話の伏線が集約される最重要回。師弟の信頼関係が胸を打つ。
第11話(最終回)ネタバレあらすじ【3月23日放送予定】
最終回は2026年3月23日(月)に放送予定です。
サブタイトルは公式未発表ですが、第10話で描かれた大河原の鷹山告発、中田の髄膜腫、そして湖音波の覚悟がどう決着するのかが最大の焦点になります。
向井理さんは取材で「第10話と最終話は激動です」とコメントしており、かなりの見応えが期待できますよね。
公式な結末情報はまだ出ていません。ネット上では「中田が手術を受けて医師に復帰する」「鷹山が改心する」「湖音波が独立する」といった予想が飛び交っていますが、あくまでファンの予想の範囲です。
結末は放送を待つしかなさそうですね。



『ヤンドク!』ネタバレ考察と最終回予想|原作・脚本情報
最終回(第11話)の結末はまだ公式には発表されていません。ここでは、第10話までの展開をもとに考えられるポイントを整理してみます。
第10話で大河原院長が鷹山に対して「告発する」と宣言しました。亜里沙の紹介状改ざんだけでなく、同様の案件が10件あるとのこと。最終回では鷹山の不正がどう裁かれるのかが焦点になるのではないでしょうか。
一方で鷹山は「日本の医療体制」について持論を展開しており、単なる悪役とは言い切れない描写が続いています。根本ノンジさんの過去作品を見ると、敵と思われた人物に意外な大義がある展開は珍しくないんですよね。
中田の髄膜腫については、早乙女太一さん演じる同期の小宮玲児が登場したことで、手術を受ける流れが出てくる可能性があります。中田が手術を受けて再び執刀できるようになるのか。あるいは湖音波が師匠の手術を担当するという展開もありえるかもしれません。
ネット上では「湖音波が独立して新たな病院を立ち上げる」「鷹山が最後に改心する」といった予想も見られますが、あくまでファンの推測の範囲です。
結末は3月23日の放送を待つしかなさそうですね。
『ヤンドク!』の原作は存在しません。岐阜大学医学部脳神経外科の榎本由貴子臨床准教授(高校入学1週間で停学という経歴から脳神経外科医に転身した実話)をモデルとして、脚本家・根本ノンジさんがオリジナルストーリーを執筆しています。
根本ノンジさんは『正直不動産』シリーズ(NHK)、『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』、『監察医 朝顔』シリーズなど「一癖あるお仕事ドラマ」の名手として知られます。FRIDAY誌では「高品質で量産可能な最強の職人脚本家」と評されているんですよね。
演出は佐藤祐市さんがメインを担当。映画『シティーハンター』『ストロベリーナイト』の監督で知られる方で、エンタメ性の高い画作りが本作の持ち味を支えています。



『ヤンドク!』ネタバレまとめ|作品情報一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | ヤンドク! |
| 放送局 | フジテレビ系(月9枠) |
| 放送時間 | 毎週月曜 21:00〜21:54 |
| 放送期間 | 2026年1月12日〜3月23日(全11話) |
| 脚本 | 根本ノンジ |
| 演出 | 佐藤祐市(メイン)、淵上正人、菊川誠、朝比奈陽子 |
| 主題歌 | Ado「エンゼルシーク(Angelseek)」 |
| 原作 | オリジナル脚本(モデル:榎本由貴子氏) |
| 公式サイト | フジテレビ公式 |
主題歌のAdoさん「エンゼルシーク」は、物語のテーマである「命を救う覚悟」と重なる歌詞が印象的です。エンディングで流れるたびに、余韻が深まりますよね。
根本ノンジさんにとって、朝ドラ『おむすび』に続く橋本環奈さんとの再タッグ作品となります。お仕事ドラマの名手が手がけるオリジナル医療ドラマとして、最終回までの展開から目が離せません。



出典:フジテレビ公式サイト(https://www.fujitv.co.jp/yandoku_fuji/introduction/)



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