松本若菜さんが経営コンサルから「隙間バイト」に転落した女性、佐野勇斗さんが偏屈なキャラクターデザイナー。この組み合わせを見て「初めて見る並び」と感じた人が多いのではないでしょうか。TBS火曜ドラマ『君の好きは無敵』は、2026年7月期スタート(毎週火曜よる10時/初回日程は未発表)の、サンリオ取材協力によるお仕事ラブコメです。
このドラマの軸は、草壁杏奈と瀬尾深月という正反対の2人がどう歩み寄っていくか、その一点に尽きます。だからこそ「誰が出ていて、2人の関係はどこから始まるのか」を先に押さえておくと、初回からの動きがぐっと追いやすくなるんですよね。公式相関図はまだ静止画1枚ですが、この記事では放送が進むたびに関係の変化を時系列で追記していきます。
各話のネタバレ・あらすじは放送開始後に別記事で追跡予定です。本記事は「キャストは誰?」「2人の関係を整理したい」という人に向けて、最新の発表情報をもとにまとめました。
君の好きは無敵の作品情報
まずは『君の好きは無敵』の放送枠とスタッフから整理します。火曜22時というラブコメの王道枠で、脚本はあのヒット作を手がけた人。事実として確定している情報だけを並べました。
| 作品名 | 君の好きは無敵 |
|---|---|
| 放送局・枠 | TBS系 火曜ドラマ |
| 放送時間 | 毎週火曜 22:00〜22:57 |
| 放送開始 | 2026年7月期(初回日程は未発表) |
| 主演 | 松本若菜 |
| 共演 | 佐野勇斗(M!LK) |
| 脚本 | 宮本武史 |
| 演出 | 竹村謙太郎・府川亮介・渡部篤史・尾本克宏 |
| プロデューサー | 岩崎愛奈(協力:小髙夏実) |
| 取材協力 | 株式会社サンリオ |
| 放送状況 | 放送前(フェーズ0・キャスト発表段階) |
脚本の宮本武史さんは、2024年の火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の脚本を担当した人です。その制作チームが再集結したとされていて、火曜22時のラブコメ路線に強いメンバーが揃っている、という見方ができそうです。
杏奈と深月——正反対の2人の出会い方
この作品でまず押さえるべきは、主演2人の「立場の落差」と「出会いのきっかけ」です。ここが分かれば物語の8割は見通せます。発表されている設定をもとに、2人をそれぞれ掘り下げます。
松本若菜が演じる草壁杏奈とは
草壁杏奈(くさかべ あんな)は、超大手の経営コンサル会社の第一線でバリバリ働いてきた有能なコンサルタント、という設定です。ところが「経済的自立を理由に」会社を退職し、いまは隙間バイトで生計を立てている、という落差のある立ち位置から物語が始まります。
その杏奈が請け負った隙間バイトのひとつが、キャラクターデザイン会社の「領収書整理」。これが深月との出会いの入口になるんですよね。バリキャリだった人が雑用バイトで偏屈な変人と出会う、という構図そのものが、このラブコメの推進力になっています。
松本若菜さんは火曜ドラマへの出演について「思い入れのある火曜ドラマに再び戻ってこられて、とてもうれしく思います」とコメントしています。役作りのため「なるべくいろんなキャラクターを知ろうと思って見るようになった」とも語っていて、サンリオ取材協力という今作の性格に寄せた準備をしているようです。
佐野勇斗が演じる瀬尾深月とは
瀬尾深月(せお みづき)は、キャラクターデザイナー。ただし「”かわいいもの”を生み出せるとは到底思えない超絶偏屈な変人男」という、肩書きと中身がちぐはぐな人物として描かれます。かわいいを作る仕事をしているのに、本人はかわいさと最も遠い性格、というギャップが見どころです。
その深月が、悪徳クライアントから法外に安い値段で仕事を受けている——それを目撃した杏奈が、元コンサルの正義感から救おうとする、というのが2人の関係の起点になります。深月役の佐野勇斗さんはM!LKのメンバーで、火曜ドラマには「いつか挑戦したいと思っていた」とコメントしています。
松本若菜さんと佐野勇斗さんはこれが初共演とされています。対照的な2人が初タッグを組む、という点が放送前から注目を集めているポイントです。
君の好きは無敵の関係を整理
ここからは杏奈と深月の関係が物語の中でどう動くかを、感情変化のタイムラインとして整理します。お仕事ラブコメなので、軸は「仕事のパートナー関係」と「2人の感情」の2本立てです。現時点は放送前なので、発表されている設定から確定している序盤の流れだけを記載し、放送開始後に各話の列を追加していきます。
| 関係 | 出会い(初回想定) | 第○話以降 |
|---|---|---|
| 杏奈 ↔ 深月(仕事) | 領収書整理バイトで出会う/悪徳取引を目撃 | 放送後に追記 |
| 杏奈 ↔ 深月(感情) | 救おうとして失敗→償いとして手伝う | 放送後に追記 |
表のとおり、2人の関係は「正義感→失敗→償い」という流れで縛られていきます。杏奈が深月を救おうとして失敗し、その償いとしてキャラクター作りを手伝うことになる——つまり最初は恋愛ではなく「責任」から始まる関係なんですよね。ここが普通のラブコメと少し違う立ち上がり方です。
放送が進めば、この「手伝う関係」が仕事のパートナーシップに変わり、やがて感情が動いていく——という展開が予想されます。ただ現時点では追加キャストが未発表で、三角関係になる人物がいるのか、ライバル会社が絡むのかも分かっていません。関係図の枝が増えるかどうかは続報待ちです。
君の好きは無敵の出演者一覧
現時点で発表されている出演者をまとめます。放送前のため、確定しているのは主演2人とスタッフのみです。脇役・ゲストは発表され次第、この一覧に追記していきます。
| 役名 | 俳優 | 立ち位置 |
|---|---|---|
| 草壁杏奈(くさかべ あんな) | 松本若菜 | 主人公。元大手コンサル、現在は隙間バイト |
| 瀬尾深月(せお みづき) | 佐野勇斗(M!LK) | 偏屈なキャラクターデザイナー |
| ※ その他の出演者は未発表(続報待ち)。発表後に追記します。 | ||
松本若菜さんは近年、火曜ドラマでの主演経験があり、本人も「思い入れのある枠」と語っています。佐野勇斗さんはこれまでにも連ドラに出演してきましたが、火曜ドラマは念願だったとのこと。2人がメインで物語を引っ張る2人芝居の比重が高い作品になりそうです。
座組から読み解く見どころ
放送前の段階で、発表情報からこのドラマの輪郭をどう捉えられるか整理します。鍵になるのは「サンリオ取材協力」と「火曜22時というラブコメ枠」の2点です。
サンリオが取材協力に入っているのは、キャラクタービジネスがそのまま物語の舞台になっているからです。”かわいい”がどう生まれ、どう商品になっていくのか——その制作現場のリアリティが、ただの恋愛ものでは終わらせない厚みになりそうなんですよね。お仕事ドラマとラブコメの両輪で回す構造だといえます。
もう一つ、火曜22時という枠は近年TBSがラブコメ・お仕事系で実績を積んできた時間帯です。脚本の宮本武史さんがこの枠の前ヒット作を担当していることもあり、視聴者が「火曜のこの枠ならこういう温度感」と期待する流れに、今作も乗っていくと考えられます。
宮本武史さんが手がけた『西園寺さんは家事をしない』も、価値観のはっきりした女性と、ひとクセある相手が距離を縮めていく話でした。今作も「経済的自立を理由に大手を辞めた杏奈」という、自分の価値観を持った主人公が軸になっています。お仕事の現場を背景に、ちぐはぐな2人がかみ合っていく——という同じ作家の得意な型が、今回も効いてくると予想できます。
松本若菜さんはここ数年、火曜ドラマやお仕事系の作品でコミカルな表情から芯のある演技まで幅広く見せてきました。今回の杏奈は「元バリキャリが雑用バイトで偏屈男に振り回される」役どころなので、そのコメディとシリアスを行き来する芝居がそのままハマる配役だといえます。放送前から「この枠のこの並びなら観る」という反応が出ているのは、その積み重ねがあるからなんですよね。
君の好きは無敵の配信・視聴方法
放送と配信の情報を整理します。TBS系ドラマは放送後に見逃し配信されるのが通例ですが、本作は放送前のため、配信先の正式アナウンスはまだありません。判明している範囲のみ記載します。
- 地上波:TBS系 毎週火曜 22:00〜22:57(2026年7月期/初回日程は未発表)
- 見逃し配信:TBS系作品はTVerでの無料見逃し配信が通例(本作の正式発表は放送開始時に確認予定)
松本若菜さんの過去出演作や、TBS系ドラマの配信をまとめて追いたい場合は、見放題サービスを使うと過去作も含めて視聴できます。HuluではTBS系ドラマの配信が充実しています(配信ラインナップは2026年5月時点の状況です。最新の取扱いは各サービスでご確認ください)。※本リンクはPRを含みます。
放送開始後の更新方針
本記事は放送前の先行版です。追加キャスト・主題歌・初回放送日が発表され次第、出演者一覧と作品情報を更新します。放送が始まったら、杏奈と深月の関係がどの話でどう動いたかを、感情変化タイムラインに毎話追記していく予定です。
「第○話で2人の関係がどう変わったか」「新しく出てきた人物は誰か」を確認したくなったら、またこの記事に戻ってきてください。放送が進むたびにこの記事も育てていきます。
同じ2026年夏クールの恋愛系ドラマの相関図もあわせてどうぞ。


コメント