「前作のラストで乃木が別班に戻ったあと、物語はどこへ続くのか」「祠に置かれた赤いまんじゅうは何を意味するのか」——『VIVANT』第2シリーズの結末と黒幕が気になるあなたへ。第1シーズンから直結する続編を、第11話(シーズン2内では第1話)から最終回まで、放送済みの回を時系列で整理します。すでに観た人も、まだ観ていない人も、いま何が起きているのかがこの1本で追えます。
『VIVANT』第2シリーズの結末はどこへ向かう——赤いまんじゅうと拉致された別班
『VIVANT』第2シリーズは、TBS系日曜劇場で2026年7月26日にスタートした続編です。第1シーズン全10話の最終回から物語が直結し、続編初回はあえて「第11話」と表記されました(出典:スポニチアネックス)。原作を持たないオリジナル脚本のため、結末は脚本・演出の福澤克雄を中心とした制作陣にしか分かりません。ここでは第11話までに提示された「問い」を、事実ベースで整理します。
第11話で乃木憂助(堺雅人)に突きつけられたのは、別班員5名が姿を消したという事実でした。負傷して入院していたはずの4名が病院から消え、さらにバルカにいた黒須駿(松坂桃李)とも連絡が取れなくなります。物語の起点は「仲間はどこへ消えたのか」であり、この救出劇がシーズン2前半の縦軸になりそうです。オリジナル作品である以上、行き先は制作陣の手のなかにありますが、第11話の構造から読み解くと、テント壊滅後もなお乃木を巻き込む「新たな渦」が用意されている流れかもしれません。
第1シーズンの筋を先に押さえておきたい人は、こちらのおさらい記事から入るとスムーズです。


第11話までに張られた伏線まとめ
『VIVANT』第2シリーズは第11話までで、続編を貫きそうな謎をいくつも提示しました。放送で確定した事実にもとづき、現時点で追える伏線を整理します。答えはオリジナル脚本の制作陣にしか分からないため、ここでは「何が問いとして立っているか」を並べます。
- 別班員5名の一斉拉致:熊谷一輝・高田明敏・廣瀬瑞稀・和田貢の4名が病院から、黒須駿がバルカから、ほぼ同時に姿を消しました。誰が、何のために同時にさらったのかが第2シリーズ前半の縦軸になりそうです。
- 各国に散った連行先:高田はキプロス、和田はトルクメニスタン、熊谷はジョージア、廣瀬はイスラエルへ連れ去られていました。複数国にまたがる規模の大きさが、背後にいる組織の性格を示す手がかりかもしれません。
- 黒須は「わざと」捕まったのか:襲撃時に一瞬の間があった描写を根拠に、黒須が意図的に連れ去られたのではという読みが視聴者の間で広がっています(出典:映画チャンネル)。第11話時点では確定していません。
- 新庄浩太郎への裏切り疑惑:公安の新庄(竜星涼)の動向に不審な点があるとして、内通者ではないかという見方が出ています。続編前半で立場が問われそうです。
- アリ・カーンの再登場:前作でテント側にいたアリ(山中崇)がキプロスで乃木の前に現れました。テント残党が新たな事件に関わる構図が示唆されています。
- 第12話予告の「新たな別班員」:乃木が驚く表情を見せた新別班員の正体が、次の大きな謎として提示されました(出典:ENCOUNT)。
第11話時点のよくある疑問
初回を観た人が検索しやすい疑問を、確定した事実の範囲で整理します。まだ明かされていない点は正直に「第11話時点では不明」と記します。
Q. なぜ続編の初回が「第11話」なの?
A. 前作全10話から物語が直結していることを示すため、続編初回をあえて通算の第11話と表記しています(出典:スポニチアネックス)。
Q. 拉致された別班員は誰?
A. 熊谷一輝・高田明敏・廣瀬瑞稀・和田貢の4名と、バルカにいた黒須駿の計5名です。それぞれ別の国へ連れ去られていました。
Q. 黒須駿は死んだの?
A. 第11話では連れ去られた事実までが描かれ、生死は明示されていません。第11話時点では安否は不明です。
Q. アリ・カーンはなぜ出てきた?
A. キプロスで乃木の前に再登場しましたが、拉致にどう関わるのかは第11話時点で明かされていません。
『VIVANT』第2シリーズ 各話ネタバレあらすじ一覧
『VIVANT』第2シリーズは、約半年間(2クール連続)にわたって放送される長期シリーズです。ここでは放送済みの回だけを日程表にまとめ、各話の詳しいネタバレは下の見出しで解説します。表の話数から各話の詳細へ飛べます。第1シーズンの続きとして、通算では第11話からのスタートです。
続編の配信情報や「いつから観られるのか」を先に知りたい人は、次の記事も参考になります。

| 話数 | 放送日時 | 視聴率(世帯) | 更新状況 |
|---|---|---|---|
| 第11話(シーズン2初回) | 2026/7/26(日) 21:00〜21:54 | 18.8% | 追記済 |
| 第12話 | 2026/8/2(日) 21:00〜21:54 | 16.4% | 追記済 |
| 第13話 | 2026/8/9(日) 21:00〜21:54 | 集計中 | 追記済 |
※視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区・世帯。次回:第14話(2026/8/16(日) 21:00放送予定)。
『VIVANT』第13話(8/9放送)タイでの新庄確保と、「最大の裏切り者」野崎守
- 2026年8月9日(日)21:00〜21:54/視聴率集計中
- タイで新庄とチョッキーを確保した乃木が、最後に相棒だった野崎の裏切りを知る回。
- 視聴者からは「嘘でしょ!?」「これは予想できなかった」という声が相次いだ。
予告で示された「最大の裏切り者――」の一文に、放送前から考察が集まっていた第13話。答えは回の最後に置かれ、『VIVANT』第2シリーズは序盤戦の折り返し地点で乃木憂助(堺雅人)から相棒を奪いました。
あらすじ
舞台はタイ。大富豪チョッキー(OHM)の邸宅に潜伏する新庄浩太郎(竜星涼)を捕らえるため、乃木たちは新庄が口にする納豆にLSDを仕込みます。麻薬取締の容疑を作り、タイ警察に邸宅を捜索させる段取りでした。ところがチョッキー側は邸宅を自爆させ、その混乱に紛れて逃亡を図ります。
この動きも乃木たちは読んでいました。新庄とチョッキーが乗り込んだ救急車は、別班のエージェントが運転する偽物だったのです。睡眠ガスで眠らされた2人は、そのまま別班に確保されます。第12話のラストで現れた丸菱商事専務の長野(小日向文世)も別班員として乃木・ドラム(冨栄ドラム)と行動をともにし、この確保に加わりました。長野が別班拉致事件の犯人ではないことも、ここで明らかになります(出典:オリコン)。
乃木(F)は、拉致された別班員5名の行方を新庄とチョッキーに問いただします。しかし2人とも別班員の居場所を知らず、拉致に関しては無実でした。第11話から積み上げてきた追跡が、ここで一度行き止まりになります。
そのうえで、すべての事実が明らかになりました。裏切っていたのは公安の野崎守(阿部寛)だったのです。オリコンは事件の首謀者が野崎だったと伝えています。バルカ共和国で乃木と出会って以来、兄弟のような関係を築いてきた相手でした。乃木が「何で野崎さんが!」と慟哭する頃、当の野崎はイスラエルにいます。第13話は、乃木が絶望の淵に立たされたところで幕を閉じました(出典:MANTANWEB)。
なお、野崎がなぜ裏切ったのか、拉致された別班員5名がいまどこにいるのかは、第13話の時点では明かされていません。
考察──東條に集まった疑いと、野崎がイスラエルにいた意味
放送前、視聴者の考察でいちばん名前が挙がっていたのは東條翔太(濱田岳)でした。連絡が取れない描写や、ノゴーン・ベキを「様」付けで呼んでいた点が根拠として並びます。一方で野崎の離反を疑う読みも出ており、4つの不審点を挙げる記事も出ていました(出典:ピンズバNEWS)。結果として当たったのは後者で、東條に疑いが集まる構図そのものが目くらましとして機能していたのかもしれません。
もうひとつ引っかかるのが、野崎の居場所です。第11話で拉致された別班員のうち、廣瀬瑞稀が連れ去られた先はイスラエルでした。第13話のラストで野崎が立っていたのも同じイスラエルです。偶然として流すこともできますが、拉致された5名の行方と野崎の現在地が同じ国で重なる以上、両者がつながっている線はありそうな気がします。新庄とチョッキーが無実だったと分かった直後にこの映像が置かれた並びからしても、次に追うべき場所を示す合図だったのかも。
動機の面はまだ何も出ていません。野崎は国防に関わる立場にあり、乃木とは前作から行動をともにしてきた人物です。オリジナル脚本である以上、裏切りの理由が個人的な事情なのか、より大きな枠組みの指示なのかは制作陣にしか分かりません。ただ、乃木の別人格Fが尋問の場に出ていた回のラストで相棒の裏切りが置かれた構成からすると、この先は乃木自身の内側も揺さぶられていく展開になるのだろうか、と思わせる終わり方でした。
ネット上の反応
第13話の視聴率は翌日発表のため、本稿の時点では集計中です。参考までに、シーズン2初回の第11話は世帯18.8%、第12話は世帯16.4%・個人10.4%を記録しています(出典:ビデオリサーチ)。
観た人の反応は、ラストの一点に集中しました。「嘘でしょ!?」「嫌だ嫌だ嫌だ」「ぎゃあああ!!」「これは予想できなかった」といった悲鳴に近い声が並び(出典:オリコン)、「えぐい話の展開」「嘘だと言って」という受け止めも上がっています(出典:ENCOUNT)。東條説を推していた人ほど、外れ方の鮮やかさに反応していたようです。
やや軽い話題としては、劇中に一瞬だけ映った人気芸人に気づかなかった視聴者が続出し、「え、いたよね?」「馴染みすぎてて」という声が出ました(出典:ENCOUNT)。また、放送に合わせて宮下今日子が第14話(8月16日)から出演することも発表されています。第2シリーズのキーパーソンの1人とされ、素性は次回明かされる予定です。

『VIVANT』第12話(8/2放送)新庄の逃亡ルートと、バンコクに現れた長野専務
- 2026年8月2日(日)21:00〜21:54/世帯16.4%・個人10.4%(関東地区)
- キプロスでアリを尋問した乃木が新庄の逃亡先を割り出し、バンコクで意外な人物と合流する回。
- 放送中にXで世界トレンド1位となり、ラストに現れた長野専務へ「面白いったらありゃしない」という声が集まった。
『VIVANT』第2シリーズの第12話は、第11話が投げた「誰が別班員をさらったのか」という問いに、初めて具体的な名前で応じる回になりました。追跡の舞台はキプロスからバンコクへ移り、残り1分で座組そのものがひっくり返ります。
あらすじ
黒須駿(松坂桃李)を含む別班員5名の拉致事件を追う乃木憂助(堺雅人)のもとで、別班のAI「ハヤト」がひとつの名前を示します。ノゴーン・ベキの脱獄を手引きした元公安・新庄浩太郎(竜星涼)が、事件の犯人である可能性です(出典:TBS公式)。乃木は情報を求めて弟のノコル(二宮和也)を訪ね、そのままキプロスへ渡りました。
キプロスで乃木はアリ・カーン(山中崇)の身柄を確保し、ポリグラフをAIハヤトにつないだ状態で尋問します。アリの供述は真実である確度93%と判定されました(出典:zapmania)。アリが語ったのは、別班とテントを近づけたのも、新庄をテントに引き合わせたのも自分だったという事実です。ゴビの裏切りを事前に疑っていたアリは、テントの正体を暴く役目を乃木に賭けていたと明かしました。ただし新庄の逃走ルートと潜伏先については知らないと答えます。
捜査は日本側に移ります。太田が空港の防犯カメラ映像を洗い直したところ、映像が別のデータに差し替えられていたことが判明しました。手がかりになったのは、乃木が思い出した5月6日の線状降水帯のニュースです。空港の映像には雨が映っていないのに、同じ時間帯の管制塔周辺では激しい雨が降っていました。この食い違いから、映像が別の日のものだと突き止めます。
再検証の結果、新庄が出国したのは茨城空港ではなく富士山静岡空港で、変装して機に乗り込んでいました。手引きしたのは中国人実業家のチョッキーで、新庄は飛行学校で多発機のライセンスを取得していたことも分かります。行き先はバンコク。さらに、日本の納豆と赤飯を買った人物の痕跡から、潜伏先の絞り込みが進みました(出典:navicon)。
そしてラスト。バンコクのホテルで、乃木とドラム(冨栄ドラム)は合流予定だった新たな別班員を待ちます。部屋に現れたのは、丸菱商事専務の長野(小日向文世)でした。乃木も長野も互いに驚いた表情を見せ、同じ会社に勤めながら双方が相手を別班員だと知らなかったことが示されます。長野が別班員だという事実だけが提示され、第12話は幕を閉じました。
考察──長野専務が別班だったことで、疑いの向き先が変わった
第12話でいちばん大きく動いたのは、犯人像そのものより「誰を疑えばいいのか」という枠組みのほうかもしれません。長野が別班員だと判明したことで、丸菱商事という表の職場が別班の器としても機能していた可能性が浮かびます。第11話の時点では新庄ひとりに疑いが集まっていましたが、乃木の身近な人物が別の顔を持っていた以上、同じことが他の登場人物にも起きているのかも、と読むことはできそうです。
放送後に視聴者の間で出たのが、乃木と長野が同じ会社にいながら互いを知らないのは不自然ではないか、という指摘です。これに対しては、別班が数人単位のグループで動き、他グループの班員の本名すら知らされない組織だとされている点を挙げる反論も出ました(出典:X)。現実の別班像を踏まえるなら、互いを知らないこと自体は組織の設計どおり、という読み方もできるのでしょう。
もう一点、第12話で引っかかりを残したのが東條翔太(濱田岳)です。連絡が取れない状態が描かれ、新庄と同じように上司の野崎を欺いている側なのではないか、という見立てが出ています。新庄が公安から出た裏切り者だったという構図をそのまま重ねると、東條も同じ位置に立ちうる、という推測にはなります。ただし第12話の時点では、東條について確定した情報は何も出ていません。
ネット上の反応
第12話は世帯視聴率16.4%・個人10.4%(関東地区)を記録し、シーズン2初回の18.8%には届かなかったものの高い水準を保ちました(出典:ビデオリサーチ・MANTANWEB)。放送中にはXで世界トレンド1位に立ち、2週続けて大きな反響となっています(出典:オリコン)。配信側でも第11話のTVer再生数が786万回に達し、同サービスのエピソード再生記録を更新しました。
観た人の感想で目立ったのは、ラスト1分の合流シーンです。長野専務が別班員として現れた展開に「面白いったらありゃしない」という声が集まり、「謎が解けてまた謎が増える」「激アツ展開」といった受け止めが並びました(出典:映画チャンネル・オリコン)。長野が本人になりすました別人ではないか、という読みを立てる人もいて、正体の解釈は割れています。
アリへの評価が上がったのも第12話の特徴でした。尋問で自分の狙いを明かした流れから「アリはずっと味方でいてほしい」という声が上がっています(出典:YouTube)。一方で東條を疑う書き込みも増えており、ベキを「様」付けで呼んでいた点まで蒸し返されました。次の一手がどこから来るのか、視聴者側の予想は分散したまま第13話へ進みます。

第11話(7/26放送)別班消失と、キプロスで待っていたアリ
- 2026年7月26日(日)21:00〜21:54/世帯視聴率18.8%(シーズン2初回・関東地区)
- 祠の赤いまんじゅうを合図に招集された乃木が、別班員5名の消失を追う一夜。
- 視聴者からは「別班が帰ってきた」「初回から伏線だらけ」という声が上がった。
『VIVANT』第2シリーズの第11話は、続編としての「初回」でありながら通算では第11話という異例の位置づけで幕を開けます。前作のラストシーンから直結する構成で、乃木憂助が再び任務の渦へ引き戻されるまでを描きました。
あらすじ
国際テロ組織テントをめぐる一連の任務から帰還した乃木憂助(堺雅人)の目に、祠に置かれた赤いまんじゅうが飛び込みます。これは自衛隊の秘密部隊・別班への緊急招集の合図でした。招集に応じた乃木が知らされたのは、別班員5名が拉致されたという報せです。負傷して入院していた4名が病院から姿を消し、さらにバルカにいた黒須駿(松坂桃李)とも連絡が取れなくなっていました。
乃木はノコル(二宮和也)に連絡を取り、ドラム(冨栄ドラム)とともにバルカへ向かいます。黒須のゲル(住居)を調べると、防犯カメラの映像から、黒須が何者かに襲撃されて連れ去られていたことが判明します。手がかりを追った一行はキプロスへ潜入し、追跡の末にたどり着いた先で、テント側の人物だったアリ・カーン(山中崇)と再会します。アリは第1シーズンで乃木と対峙したのち家族とともに国外へ逃れた人物で、その再登場が物語を再び大きく動かしていきます。ラスト付近ではこのアリが姿を見せ、第2シリーズの新たな謎の中心にいることが示されました。
丸菱商事の富樫役として池田成志が登場するなど、続編でも群像の広がりが保たれています。次回・第12話(2026年8月2日放送予定)では、乃木の表情を大きく変える「新たな別班員」の存在が予告され、その正体が焦点になりそうです。
考察──赤いまんじゅうと「別班消失」が示す第2シリーズの構図
第11話が最初に置いた謎は「誰が別班員をさらったのか」です。負傷入院中の4名とバルカの黒須がほぼ同時に消えた流れから読み解くと、単独犯ではなく、別班の動きを内側まで把握している組織か人物が背後にいるのかもしれません。キプロスでアリと再会した展開を踏まえると、テントの残党や、テントと通じる別勢力が関わっている構図もあり得るのかも、と受け取れます。
もう一つ視聴者の間で話題になったのが、第12話予告で示された「新たな別班員」です。乃木がその存在に反応する表情を見せたことから、乃木と過去につながりのある人物ではないかという推測が広がりました(出典:ENCOUNT)。オリジナル作品ゆえに答えは制作陣にしか分かりませんが、第11話の時点では、この新別班員が敵側なのか味方側なのかも明かされていません。福澤克雄がメイン脚本・演出を担う作風からすると、初回で提示した謎をあえて宙づりにし、次回以降で反転させてくる流れも十分に考えられます。
ネット上の反応
第11話は世帯視聴率18.8%(関東地区)を記録し、続編初回として高い数字で滑り出しました(出典:ビデオリサーチ)。観た人の間では「別班が帰ってきた」という歓迎の声や、「初回から伏線だらけで一気に引き込まれた」という反応が目立ちました。続編初回をあえて「第11話」と表記した点についても「前作から地続きだと伝わる」「粋な表記」と受け止める声が上がっています(出典:X・スポニチアネックス)。
放送直後には、声優の高山みなみらによるサプライズ的な出演も話題になり、SNS上で盛り上がりを見せました。一方で「情報量が多く一度では追いきれない」という声もあり、複雑さをめぐる賛否は続編でも引き継がれているようです。作品の評価をめぐる賛否を整理したい人は、次の2本もあわせてどうぞ。

『VIVANT』第2シリーズの作品情報
『VIVANT』第2シリーズの基本情報を整理します。TBS系日曜劇場の看板シリーズとして、続編は前作と同じ日曜21時枠で放送されています。
| 作品名 | VIVANT(第2シリーズ/シーズン2) |
| 放送局・枠 | TBS系 日曜劇場 |
| 放送時間 | 日曜 21:00〜21:54 |
| 放送開始 | 2026年7月26日(第11話=シーズン2初回) |
| 放送規模 | 約半年間(2クール連続)を予定 |
| 原作 | なし(オリジナル) |
| 脚本 | 福澤克雄、宮本勇人、李正美、山本奈奈、土井笑生 |
| 演出 | 福澤克雄、宮崎陽平、加藤亜季子 |
| 主演 | 堺雅人 |
| 放送状況 | 第13話まで放送済み(次回8/16 第14話) |
『VIVANT』第2シリーズの主要キャストと登場人物の立ち位置
『VIVANT』第2シリーズは、第1シーズンの主要メンバーが続投しています。第11話で物語を動かした人物を中心に、役名と俳優、立ち位置を整理します。
| 役名 | 俳優 | 立ち位置 |
|---|---|---|
| 乃木憂助 | 堺雅人 | 別班に属する主人公。第11話で仲間の消失を追う |
| 黒須駿 | 松坂桃李 | 別班員。バルカのゲルで襲撃され連れ去られる |
| ノコル | 二宮和也 | 乃木と行動を共にし、バルカでの追跡を支える |
| ドラム | 冨栄ドラム | 乃木・ノコルとともに黒須を捜索する相棒 |
| 新庄浩太郎 | 竜星涼 | 続編の新たな人物。序盤で動向が注目される |
| アリ・カーン | 山中崇 | テント側の人物。キプロスで乃木の前に再登場 |
このほか、江口洋介や二階堂ふみらも続投しています。第11話には丸菱商事の富樫役で池田成志も登場しました。登場人物同士の関係をより詳しく追いたい人は、続編のキャストと相関を整理した記事も参考になります。

『VIVANT』第2シリーズをもっと深く楽しむ
『VIVANT』第2シリーズは、第1シーズンの筋を押さえておくと伏線の効き方が段違いになります。続編の評価や配信、前作のおさらいまで、関連記事を横断すると理解が深まります。




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