大追跡 SSBC相関図とキャスト——元夫婦とバディの関係を整理

※本記事には広告(ABEMA・U-NEXT等のアフィリエイトプログラム)が含まれます。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。

「大追跡 SSBC 相関図を見て、誰と誰がどう繋がっているのか先に押さえておきたい」——そう思ってこのページを開いた人が多いはずです。2026年7月、テレビ朝日系の水曜よる9時枠で『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』Season2の放送が決まりました。前作を観た人も、Season2から入る人も、まずはトリオの関係から整理していきます。

伊垣修二・名波凛太郎・青柳遥の3人を結ぶ線は、ただの同僚ではありません。元夫婦、バディ、教育係——立場の違う関係が一枚の相関図に重なっています。この記事では発表時点で確定しているキャストと役柄、SSBC強行犯係というチームの設定、そしてSeason1からSeason2で人物関係がどう動きそうかまで、放送前にわかる範囲で並べていきます。続編が「いつから」始まるかや決定の経緯は『大追跡』Season2はいつから?の記事にまとめてあります。

目次

大追跡 SSBC強行犯係の作品情報

まずは『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』Season2の基本情報です。2026年6月5日に続編決定が発表されたばかりなので、未発表の項目は「現時点で未発表」と明記しています。

『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』Season2 作品データ
放送局テレビ朝日系列
放送枠毎週水曜 よる9時00分〜9時54分(水9枠)
放送開始2026年7月22日(水)スタート
ジャンル刑事・デジタル捜査サスペンス
主演大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒(トリプル主演)
脚本福田靖(Season1から続投)
制作東映・テレビ朝日
原作なし(オリジナル脚本)
主題歌現時点で未発表(Season1はDREAMS COME TRUE「BEACON」)

Season1は2025年7月〜9月に全9話で放送され、平均視聴率は8.5%でした。同じ水9枠・同じ脚本家・同じ主演トリオでの続投なので、Season1の関係性をそのまま引き継いで読めるのが今回の相関図の前提になります。

伊垣・名波・青柳の相関図を整理する

大追跡の相関図でいちばん押さえたいのが、主演3人の関係です。3人は「捜査チームの仲間」という横並びの関係ではなく、それぞれ別の線で結ばれています。発表済みの役柄をもとに、確定している関係だけを表にしました。

大追跡 SSBC強行犯係 主要人物の相関図(Season2続投)
人物(役名)俳優立場・関係
伊垣修二大森南朋元・捜査一課の刑事。アナログな執念型。名波の教育係
名波凛太郎相葉雅紀キャリア官僚。元ファンドマネージャー。伊垣のバディ
青柳遥松下奈緒捜査一課主任。伊垣の元妻。2人の間には娘がいる

関係の核は3本です。伊垣と青柳は離婚した元夫婦で、Season1の時点で離婚から約4年、13歳の娘がいる設定でした。伊垣と名波はバディで、ベテランの伊垣が新人キャリアの名波を鍛える教育係の関係。そして青柳は捜査一課の主任として、SSBC強行犯係と捜査現場をつなぐ立場にいます。

元夫婦が同じ事件を別部署から追う、という構図が大追跡の妙なんですよね。私情と捜査が混ざる青柳と伊垣の距離感は、デジタル捜査というクールな題材に体温を足す役割を担っている気がします。

主演トリオの役柄を深掘りする

相関図の線がわかったところで、大追跡の主演3人がそれぞれどんなキャラクターなのかを掘り下げます。役柄の性格が違うからこそ、同じ事件でも追い方が変わるのがこのドラマの面白さです。

大森南朋が演じる伊垣修二はどんな刑事か

大森南朋が演じる伊垣修二は、元・捜査一課のたたき上げ刑事です。SSBC強行犯係に身を置きながらも、足で稼ぐアナログな捜査と執念で事件に食らいつくタイプ。最新のデジタル解析を操る名波とは正反対の捜査スタイルで、この凸凹がチームの推進力になります。

大森南朋はこれまでも硬軟どちらもこなす芝居で知られる俳優で、伊垣の不器用さと現場勘の鋭さを同居させる役どころです。Season2では帰国した名波と再びバディを組み、ベテランの引き出しを見せる場面が増えそうです。

相葉雅紀の名波凛太郎はチームの新しい風

相葉雅紀が演じる名波凛太郎は、元外資系証券会社のファンドマネージャーから国家公務員総合職に転じたキャリア官僚です。データとデジタル捜査を武器にするインテリ型で、伊垣の教育係に付くところから物語が動きます。Season1では内閣官房長官の甥という出自も明かされ、組織の上層とつながる立場でした。

Season2では、名波がアメリカ留学を終えて強行犯係に復帰するところから始まります。最先端のデジタル捜査手法を持ち帰り、チームに新しい風を吹き込む——これが続編の起点として公式から示されています。

留学帰りで一段スキルが上がった名波と、現場叩き上げの伊垣。Season1の「教えるベテラン×学ぶ新人」から、Season2は対等に近いバディへ少しずつ変わっていくのかもしれません。関係のグラデーションが続編の見どころになりそうです。

松下奈緒の青柳遥は捜査と私情の交差点

松下奈緒が演じる青柳遥は、捜査一課の主任です。事件を直接追う現場の指揮官でありながら、伊垣の元妻でもあるという二重の立場を持っています。SSBC強行犯係(支援する側)と捜査一課(現場)という別部署にいるため、青柳は相関図上で2つの組織を橋渡しする位置にいます。

元夫婦が事件を介して顔を合わせる構図は、Season1から続く青柳と伊垣の関係の軸でした。Season2でも娘を含めた3人の家族としての距離感が、捜査ドラマの合間に挿し込まれていくと考えられます。

SSBC強行犯係とはどんなチームか

大追跡を理解するうえで欠かせないのが、SSBC強行犯係という舞台設定です。相関図の人物たちがどこに所属しているのかを押さえると、関係がぐっと読みやすくなります。

SSBCは「捜査支援分析センター(Sousa Shien Bunseki Center)」の略で、2009年に警視庁に設立された実在の組織がモデルです。防犯カメラ映像の解析やデジタルデータの分析を通じて、事件を直接追う捜査一課を後方から支援するのが本来の役割。本作ではそのSSBCに、凶悪事件担当の捜査一課を専門に支える別班「強行犯係」が新設された、という架空の設定が舞台になっています。

つまり伊垣と名波は「支援するSSBC側」、青柳は「現場で追う捜査一課側」。本来は裏方であるはずのSSBC強行犯係が、防犯カメラとデジタル解析を武器に自ら事件を追いかけていくところに、タイトルの「大追跡」がかかっています。

大追跡 SSBC強行犯係のキャスト一覧

主演3人以外のキャストも見ていきます。Season2の出演者は発表されていますが、新キャストの役名は現時点で未発表のものが多いため、確定分と未発表分を分けて整理します。

Season2 出演キャスト(2026年6月発表時点)
俳優役名備考
大森南朋伊垣修二主演・続投
相葉雅紀名波凛太郎主演・続投
松下奈緒青柳遥主演・続投
伊藤淳史木沢理続投。情報分析・プロファイリング担当
高木雄也小山田勝也続投。機動分析担当の中堅、体育会系
足立梨花光本さやか続投。技術支援担当、スマホ・PC解析のプロ
丸山礼仁科瑠美続投。情報支援担当、顔認証システムのプロ・帰国子女
野村康太城慎之介続投。機動分析担当・強行犯係の最年少
光石研葛原茂続投。SSBC強行犯係をまとめる係長
遠藤憲一八重樫雅夫続投。捜査一課長
佐藤浩市久世俊介続投。名波の伯父、元警察庁長官で現・内閣官房長官
本田大輔現時点で未発表Season2出演者として発表
矢柴俊博現時点で未発表Season2出演者として発表
水嶋凜現時点で未発表Season2出演者として発表
ワタナベケイスケ現時点で未発表Season2出演者として発表
宮地真史現時点で未発表Season2出演者として発表
平川結月牧島鈴花Season2新メンバー
松本慎司古手川亮太Season2新メンバー

さらにSeason2から警視庁の新メンバーとして、牧島鈴花(平川結月)と古手川亮太(松本慎司)の加入が発表されました。強行犯係のチームに若い顔ぶれが増え、既存メンバーとの関係の広がりも相関図の見どころになります。

【追記】放送開始後に、上で「現時点で未発表」としていたSeason2出演者の役名が判明しました。本田大輔は捜査一課・青柳班の刑事・佐倉大(さくらだい)、矢柴俊博は源晋太郎(みなもとしんたろう)、水嶋凜は東央テレビの記者・清水琴音(しみずことね)、ワタナベケイスケは沢村伸吾(さわむらしんご)、宮地真史は中津川一樹(なかつがわかずき)を演じます。佐倉が青柳(松下奈緒)の率いる捜査一課側に立つことで、SSBC強行犯係と捜査一課をつなぐ相関図の線がさらに増えました。

Season2 役名判明分(追記)
俳優役名役どころ
本田大輔佐倉大捜査一課・青柳班の刑事
矢柴俊博源晋太郎Season2登場人物
水嶋凜清水琴音東央テレビの記者
ワタナベケイスケ沢村伸吾Season2登場人物
宮地真史中津川一樹Season2登場人物

Season2 第1〜5話のゲストキャスト

各話を彩るゲストキャストも順次解禁されています。初回拡大スペシャルには笠松将・福士誠治・内博貴が出演し、内博貴は最年少市長の森田一也を演じます。第2〜5話には個性派が多数登場します。

Season2 ゲストキャスト(第1〜5話)
ゲスト
第1話(拡大SP)笠松将(謎の男)・福士誠治・内博貴(最年少市長・森田一也)
第2〜5話阿久津仁愛・池田成志・石井正則・大河内奈々子・大鶴義丹・金田明夫・きたろう・野添義弘・細川岳・村上弘明・望月歩・山本未來

SSBC強行犯係の新メンバー5人の役名と担当が判明しました。伊藤淳史の木沢理(情報分析・プロファイリング担当)に加え、髙木雄也が小山田勝也(機動分析担当の中堅、体育会系)、足立梨花が光本さやか(技術支援担当、スマホ・PC解析のプロ)、丸山礼が仁科瑠美(情報支援担当、顔認証が得意な帰国子女)、野村康太が城慎之介(機動分析担当・最年少で小山田とバディ)を演じます。デジタル解析からアナログな聞き込みまで、強行犯係の中でも役割分担がくっきり分かれているのが今回の相関図の特徴です。また、Season1で葛原係長を演じた光石研、捜査一課長役の遠藤憲一もそれぞれ続投。名波の伯父で元警察庁長官・現内閣官房長官の久世俊介を演じた佐藤浩市もSeason2出演が確定し、Season1ラストで示唆された葛原との「浅からぬ関係」がどう発展するかが続編の注目点のひとつになっています。

Season1からSeason2で関係はどう動くか

相関図は静止画ですが、大追跡の見どころは関係が動くところにあります。放送前の今わかっているのは「起点」だけですが、Season1からの変化として読み取れるポイントを時系列で並べておきます。

伊垣・名波・青柳の関係の動き(Season1→Season2起点)
局面伊垣 ↔ 名波伊垣 ↔ 青柳
Season1序盤教育係と新人キャリア元夫婦・別部署で再会
Season1終盤事件を経て信頼を積むバディ娘を介した家族の距離感が残る
Season2起点留学帰りの名波が復帰・再タッグ続編でも継続(変化は今後発表)

表の空白を埋める「なぜ変わるか」は、Season2のテーマから推測できます。公式が示すSeason2の軸は、名波が持ち帰った最先端のデジタル捜査と、AIを使った偽装工作のような前作を上回る難事件です。デジタル捜査とアナログな執念を掛け合わせた「究極のハイブリッド捜査」で挑む——この設定からすると、伊垣と名波の役割はSeason1より対等に近づくのかもしれません。

視聴者がまだ言葉にしていないのは、たぶん「このドラマの主役は3人ではなく”関係”そのもの」という点です。元夫婦・バディ・教育係という3本の線がどう絡み直すかが、事件そのものと同じくらいの推進力になっている気がします。Season2で名波が一段成長して戻ることで、その3本の線の張力が変わるところを追いたいところです。

続編もので難しいのは「前作の関係をどう更新するか」です。大追跡は脚本・主演・枠を全部据え置いた続投型なので、リセットではなく”積み増し”で来るはず。だからこそ留学帰りの名波という変化球が効いてくるのだと思います。

大追跡 SSBC強行犯係の放送・配信情報

最後に、Season2を見るための放送・配信情報をまとめます。発表時点の情報なので、確定していない項目は明記しています。

  • 放送局:テレビ朝日系列
  • 放送枠:毎週水曜 よる9時00分〜9時54分
  • 放送開始:2026年7月22日(水)スタート
  • 見逃し配信:Season1はTVer・TELASA・Prime Videoで配信。Season2の配信先は放送開始に合わせて発表される見込み

放送前に予習したい人は、まずSeason1をTVerやTELASAで追っておくと、伊垣・名波・青柳の関係が頭に入った状態でSeason2に入れます。本記事は出演者や役名が追加発表されるたびに、相関図とキャスト一覧を更新していきます。

大追跡 相関図とキャストの要点

『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』Season2の相関図とキャストを、発表時点の確定情報で整理しました。要点は次の3つです。

  • 主演トリオは続投。伊垣(大森南朋)と青柳(松下奈緒)は元夫婦、伊垣と名波(相葉雅紀)はバディ
  • SSBC強行犯係は捜査一課を支援する別班。伊垣・名波が支援側、青柳が現場側という構図
  • 強行犯係メンバー5人(伊藤淳史・髙木雄也・足立梨花・丸山礼・野村康太)の役名と担当が判明。佐藤浩市も久世俊介役で続投確定
  • 2026年7月22日・テレ朝水9枠で放送開始。主題歌は現時点で未発表

続編が「いつから」始まるか、決定の経緯や見どころは別記事にまとめています。あわせてどうぞ。

あわせて読みたい
『大追跡』Season2はいつから?続投キャストと見どころを整理 大追跡 警視庁SSBC強行犯係 Season2のネタバレあらすじ・キャスト情報まとめ。2026年7月期にテレ朝水9枠で続編が決定、大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒のトリプル主演が続投。放送前にわかる見どころとSeason1全9話の振り返りを整理します(2026年最新版)。

あわせて読みたい
ボーダレスネタバレ全話あらすじ犯人結末|テレ朝水9刑事ドラマ 『踊る大捜査線』の脚本家が、初めてテレビ朝日で連続ドラマを書く。これだけで刑事ドラマ好きの耳は立つだろう。 2026年4月8日スタートの『ボーダレス〜広域移動捜査隊...

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ドラマを「観る」だけでなく「読み解く」ことに10年以上取り組んできた、ドラマ考察ライター。年間100作品以上を視聴し、脚本構造・キャラクター心理・演出技法・原作比較・社会的文脈まで含めて分析する。「事実→構造→意味」の順で積み上げる考察を信条にしており、個人の感想ではなく一次情報に基づく分析を大切にしている。サスペンス・ヒューマンドラマ・大河・朝ドラ などジャンル不問。

コメント

コメントする

目次