『ぴーすおぶせーふ』ネタバレあらすじ全話|事なかれ主義者たちの国会占拠サバイバル

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国会を占拠したテロリストに立ち向かう——と思いきや、「全力で何もしない」を選んだ3人の物語。日テレ深夜ドラマ『ぴーすおぶせーふ』は、2022年の『ぴーすおぶけーき』のキャスト・スタッフが再集結したシリーズ第2弾です。

基俊介(IMP.)・佐々木美玲・落合モトキの事なかれ主義トリオが、国会の備品室に閉じこもりながら少しずつ事件に巻き込まれていく。第4話まで放送済みで、黒島の正体、白間宮の妻、灰原の弟と、毎話1人ずつ秘密が明かされる構造になっています。この記事では各話のネタバレと考察を追記していきます。

目次

『ぴーすおぶせーふ』第4話(4/8放送)ネタバレ|灰原の弟がカイザー軍団にいた

黒島が出会った謎の中学生構成員の正体は、灰原の弟・緑(柊木陽太)だった。緑は姉の「めんどくさい」という生き方が嫌いで、姉と対峙するために黒島と白間宮の協力を得る。灰原は話を早く終わらせようと、緑が密かに憧れている紺野の話を持ち出してはぐらかそうとする。

しかしあることをきっかけに、これまで徹底的に事なかれを貫いてきた灰原が初めて「脱・事なかれ」を決意。弟をカイザー軍団から救い出す作戦を実行に移した。事なかれ主義者が自分の家族のために動き出す——このドラマで最初に変わったのは灰原だった。

『ぴーすおぶせーふ』第3話(4/1放送)ネタバレ|白間宮の妻は官房長官だった

備品室に現れた藍谷官房長官(田辺桃子)。灰原は大興奮する——大ファンだったからだ。しかし動揺していたのは白間宮。藍谷官房長官は白間宮の妻だった。

藍谷は「構成員をボコボコにして情報を聞き出そう」と提案する強気な性格。白間宮の慎重な姿勢に怒りと不安を感じている。主夫として妻の圧力に耐えてきた白間宮の日常が、ここで初めて文脈を持った。事なかれ主義は家庭環境の産物でもあった。

『ぴーすおぶせーふ』第2話(3/25放送)ネタバレ|黒島は実は警察官だった

公務員だと思われていた黒島の正体が判明。実は警察官で、上司の青井警部から「構成員のふりをして潜入しろ」という指令を受けていた。イエスマンになってしまった過去が示唆され、事なかれ主義の原因が上司への服従だったことが見えてくる。

灰原と白間宮が備品室でのんびり過ごす一方、犯人グループの配信で等々力総理(吉田ウーロン太)と藍谷官房長官の秘密の一端が明かされた。

『ぴーすおぶせーふ』第1話(3/11放送)ネタバレ|事なかれ主義者たちの国会占拠

謎の組織「カイザー軍団」が国会を占拠。逃げ惑う人々の中、国会の奥の奥の奥にある備品室にひっそりと逃げ込んだのが、公務員の黒島くん(基俊介)、弁当屋の店員・灰原さん(佐々木美玲)、主夫の白間宮くん(落合モトキ)の3人。

立場も性格も違う赤の他人だが、共通点が1つある。全員が「徹底的な事なかれ主義者」であること。争いが嫌い、責任が嫌い、挑戦が嫌い。一致団結してテロリストに立ち向かう——かと思いきや、彼らが選んだ作戦は「全力で何もしない」という超消極的な現状維持だった。

『ぴーすおぶせーふ』作品情報

2022年の『ぴーすおぶけーき』のキャスト・スタッフが再集結したシリーズ第2弾。脚本の宮本武史は『バイプレイヤーズ』『西園寺さんは家事をしない』の実績があり、会話劇の軽妙さに定評があります。2026年6月には舞台版の上演も決定しています。

項目 内容
放送局 日本テレビ(関東ローカル)
放送枠 毎週火曜 24:59〜(深夜)
放送開始 2026年3月10日
放送状況 第4話まで放送済み(次回4/14)
主演 基俊介(IMP.)、佐々木美玲、落合モトキ
脚本 宮本武史
OP主題歌 SHE’S「Good Life」
ED主題歌 IMP.「STRANGER」
原作 なし(オリジナル)
制作 日本テレビ / 日テレアックスオン
配信 TVer(1週間無料)、Hulu(見放題)

更新履歴

2026年4月14日:第1〜4話ネタバレを公開

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この記事を書いた人

ドラマを「観る」だけでなく「読み解く」ことに10年以上取り組んできた、ドラマ考察ライター。年間100作品以上を視聴し、脚本構造・キャラクター心理・演出技法・原作比較・社会的文脈まで含めて分析する。「事実→構造→意味」の順で積み上げる考察を信条にしており、個人の感想ではなく一次情報に基づく分析を大切にしている。サスペンス・ヒューマンドラマ・大河・朝ドラ などジャンル不問。

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